Core 2 Duo 1.20GHz, 12.1インチWXGA画面、32GB-SSDの2710pで、Windows7は快調に動いている。
いろいろ、標準添付ソフトもいたずらにアップグレードされている。ペイントなんかも、リボンインタフェースを手に入れてしまって、曲線も引きやすくなったんだが、相変わらずなんに使えばいいのかわからないのは面白くて笑った。サウンドレコーダーはVistaのものと同一だ。あまり設定範囲は広くない。できれば他のソフトを使った方が良さそうだ。それと一部の理系の人たちがもし一部のペンタブ付きコンピューターを利用している場合、「数式入力パネル」は神アクセサリかもしれない。
MVPは拡大鏡。すごいことになっている。マルチディスプレイ対応が完璧すぎて、怖いくらいだ。
次にネガティブな面に。まず気になったのは、「付箋」が最悪化していること。ペンでメモできるのに、その内容をセーブ・コピーペースト一切できない。テキストはコピペできるのだが、インクは捨てられる。タブレット端末のサポートが不完全だ。
それと、WindowsUpdateが勝手に再起動問題もいまだ健在だ。そして、この記事を書いているわずか5分くらいの間じゅう、時々、タスクバーのアイコンが一瞬白紙になり、すぐ戻るのを繰り返している。これが非常に気が散る。裏でWindows Updateが動いているのが原因だろうか。ずっとこうだったら…いや、考えないことにしよう。笑
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