記事の更新は少ないです…が時々コメント欄で話題を広げていたりします。楽しいコメントをいただければ嬉しいです。
(返信できないかもしれません。ご了承ください)
ラベル WindowsMobile の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル WindowsMobile の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2010年11月5日

タッチとWindows7は時代遅れなのだ。

この間、あるショップでレッツノートC1に触れる機会があった。(液晶はやはりTNだった。)
静電容量式タッチパネル+ワコムの電磁誘導式ペンのインタフェースをもち、WindowsXP Proにソフトウェアキーボードなどの独自の拡張をしたOSが入っていたものだ。きっとWindows7が入っていればタブレットPCエディション相当の機能が統合されているので、より標準化された操作性が保障されていることだろうと思う。

重量はやはり、バッテリが入っていない状態だったので何とも言えないが「レッツノートの軽さ」を保っている。とても軽かったのは、ハンドグリップとヒンジと液晶パネルが主に効果を発揮したものだからだと思う。分解してみるとわかるがレッツノートの液晶は少しでも軽くなるよう機種に最適化されている。たとえば、通常は外装は金属の枠でそこに液晶ガラスやディフューザーなどを挟み込んでいく構造になっているけれど、レッツノートは金属の枠がなくプラスチックの骨格に液晶ガラスなどがテープで固定されているような状態である。重い部品をなくすところまで設計している。このような設計方針なので、おそらくレッツノートC1の液晶も、表面の保護ガラスと液晶が一体化したような構造になっているんじゃないかなと想像できる。iPadの一番重い部品が表面の保護ガラスであることを考えれば、妥当かつ有効な軽量化手法だからだ。ヒンジも、よかった。というよりも、今までの1点支持のヒンジが重すぎるのに誰も手を出さなかったというところに問題があった。レッツノートC1は今までのコンパチタブレットPCのほぼフルスペックを満たしつつ、もっとも軽い。つまり最も有意義な機種であることは、長年の経験からすると、はっきりと感じた。

だけれども、やはり何かが違う。

時代はタブレットPCのほうを向いていない。もっと垂直統合されたシステムが脚光を浴びている。パソコンの汎用性(つまり、Windows自体)が仇となって、パソコンは日陰に追いやられていると考えられる。

パソコンのほうも黙っているわけではない。タッチPCにはいろいろな独自UIを実装しているし、富士通のデスクトップPCはかなり使い心地の良いシステムが入っている。レノボの独自UIはひどかったので、もう少し様子を見た方がいいと思う。

ただ、問題は根深い。iOS機種とWindows機種では、垂直統合の幅が段違いに違う為だ。タッチのための独自UIを使ったとしても、タッチ最適化アプリの数、タッチ環境とマウス環境を同時にサポートしないといけないという制約、電子ペンの有無、WWANやWiMAXの有無からネットワーク接続が自動化できないなど、プラットフォームとして提供する要件の違いがあり、それ故垂直統合の幅の違いが生じる。結果として、初期状態のユーザーエクスペリエンスに差が出てくる。

僕の感じるWindows7とタブレットPCは「時代遅れ」だった。

タブレットPC(正確に書けばWindowsXP TabletPC Editioin)の魅力はなんと言ってもPDFやJournalを使い、紙としてペンで描けることだ。その機能がWindowsVista(Basic仕様以外)に統合され、ようやくタブレットPCがメインストリームになろうか、というところで、iPhoneとiPadが時代を変えてしまった。
つまり、インターネットへの3Gネットワーク接続(3G+GPS)からアプリケーションまでを垂直統合されたものがよい、という時代であり、携帯電話世代の若者は皆そっちを向いてしまった。iOS機種の「触る」ではない、タブレットPCの「描く」という貴重な機能はとりのこされたまま。(前にも書いたがWindows7のTabletPCやタッチまわりの実装は明らかに手抜きだ。)

だから、すくなくともWindows7はiOSパラダイムに乗れていないし、またTabletPCの良さも認識していない。TabletPC「描く」をiOSパラダイムに乗せればどれだけ面白いかを想像するだけで身震いがする。ツイッターをdoodle(落書き)でツイートすれば、今のツイッターよりどれほど面白いだろう。スケッチブックを遠隔地の人と共有してマインドマップを作ることがどれほど生産的だろう。

残念なことに、MicrosoftはiOSの対抗馬としてタッチ(触る)を採用してしまった。これでは絶対にiOSにはかなわない。きっとWindowsMobileのリーダーもWindowsのリーダーもTabletPC部門を嫌っていたんだろう。業界の行き先を俯瞰して設計をする視点があるのかどうか?疑問に思う。

AppleのiOSの欠点は、設計思想が頑固すぎることだ。たとえばiPadに電子ペンが採用されない、と決まれば、もう何年かは絶対に採用されることはない(おそらく)。だから「描く」人たち(たとえば、本に線を引いて読む人たち)はiPadでは満足できないだろう。そういうところに焦点化したカテゴリを、柔軟に、再発見してほしい、というのを期待したい。

簡単に言えば、静電容量式タッチパネルだけしかないスレートPC(ピュアタブレットPC)はiPadに勝てず失敗するということだ。レッツノートC1のように軽量化アプローチとiPadやMacbook Airのように必要機能を絞り込んでそぎ落とした「描くように操作できる道具」と、それを既存のサービスやAPIと垂直的に融合させた機械、それを出せるメーカーがiOSと適切な競争ができると思う。そんな大規模なことができるのは、Microsoftしかないと思うのだが、Windows7のていたらくを見ていると、

「時代遅れなのだ。」

と言いたくなってしまう。とてもかなしいことだ。

2009年9月8日

「やったぁ、数字が増えるよ!」…だから?

Willcomが、WM6.1に引き続いてWM6.5の端末を開発中だということです。
数字が増えるとがらっと変わっていてイチから楽しめるよ、という好事家の皆様には、たまらないと思うのですが、「やったぁ、みんな、数字が増えるよ!増えるときっといいことがあるよ!」というその他大勢の期待を裏切り続けるウィルコム(発の端末)だけに、我を忘れて盛り上がることができません。

WM6もiPhone OSも利用している身として…
OSだけじゃあ、WMは勝てません。WM6.5になったとしても。
作っている方には申し訳ないのですが、端末とOSの相性が悪すぎて。どこが?ハードウェアとミドルウェアがひどくて。例えば?Today画面に戻るのにどうして15秒もかかる?勝手にアプリケーションが切り替わるし!タッチパネルとホールド機能は双子みたいなもんなのに、ホールドスイッチがチャチすぎる!・・・いくらでも、挙げればきりがない。

文字入力が片手で素早くできる?誰かと話しながらでも操作ができるようになる?メールが送りやすくなる?ウェブがちゃんと見られる?長電話が快適になる?頻繁に出るダイアログの、豆粒サイズの閉じるボタンを押す必要がなくなる?
一番改善してほしいのは、設計が悪くてタッチパネルごと親指で画面ごと穴を開けたくなる衝動を抱かずにすむことですよ。ほんと。

「数字が増えて新機種が出て、何かいいことがあるんでしょうか。どうせないんでしょ?」
裏切ってくださいよ。ほんと。

2009年7月15日

WifiSnap バージョンアップ

Willcom 03 も、所詮はWM機か…

とあきらめかけさせておいて、ひょんと現れる一筋の使い道。

WiFiSnapは無線LAN接続(アドホックネットワーク)でWillcom回線をルーティングするアプリケーションです。はやりっぽくいえばテザリングでしょうか。

しかしこのソフト、まだ使い勝手が悪い。どこでもWiFiのように、スイッチにさわるだけでON・OFFを切り替えるくらいしてくれてもいいほどの必須ソフトなのに、TODAY画面のウィジェットすらない、とは…

所詮は…
と言いかけた矢先、作者のページを発見して、TODAY画面のアイテムとか、バージョンアップしていたとか、いろいろ発見しました。

また、いちるの希望か、それとも、ちょっとは具合がよくなるんでしょうか。

2009年5月29日

Moblog

モバイルブログ、モブログ。
iPodついでにやってみることにします。

しかしガジェット類の中でもiPod touch利用頻度は凄い。willcom
03にはハードキーついてるのに選ばれないで、ソフトウェアキーのiPod
touchが選ばれるのは、何でかなぁー。

とりあえず、wmはマウスかペンで操作することが前提になってるの
に、ペンを外しちゃうのは良くないよね。
そんで、キーボード有るのにソフトキーが出てきてテキストボックスを隠
すのはよくないことですよねー。
なんか、小さなイライラというか、靴の中に小石の入ったような感じなの
が、良くないあるよ。

ーー
今日は、塩漬けになっているウィルコム端末の契約を昼得コースに切り替
えた。こうすると、w-valueの端末残金値引きを残しつつ、回線自
体にかかるコストが200円位になって、調子が良いのです。

あの使いづらい電話サポートのおかげで、担当の人に怒りをぶっけちゃっ
た。

…あ、理由はそれだけじゃないかな。いろいろと。

2009年3月10日

…いいのかそれで

from http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0903/10/news057.html
(前略)
これまで、Windows Mobileをターゲットとする開発者が、アプリケーションを顧客の手元に届けるのは容易ではなかった。バルマー氏によると、Windows Marketplace for Mobileでは、この問題が理想的な形で改善されるという。あらゆるWindows Mobile 6.5デバイスの「Start」メニューに、アプリケーションマーケットプレースが組み込まれるからだ。「Start」メニューであればユーザーが見落と す心配はまずない。
(後略)

なんというか、、、
Windowsツーでは、「電話は電話帳からかけるものだ」みたいなスタートメニューはやめてくださいね。
(普段は履歴からかけるでしょ)

2009年1月7日

澄んだ目で今一度

Willcomのスマフォを見てみた。
willcom 03 …実はかなりイケメンじゃないですか?