NTFSフォーマットの場合限定かな。
解決策1→USBの安全な取り外しをちゃんとする。
・外付けHDDの接続されているPCを休止状態に入れた場合
・安全な取り外しをしないで抜いたHDD
上記のような場合、データの損傷を避けるためにNTFSに「書き込み禁止フラグ」が立つらしく、Macでは書き込み禁止フラグを解除できないため書き込めなくなる。
最近、接続解除しなくても大丈夫って思われてるけども、MacとWindows両方使う人は右下のアイコンから取り外しをちゃんとする もしくはunplugdrive portableのような秀逸なソフトをUSBHDDに忍ばせておこう。
解決策2→Snow Leopardにアップグレードする。
3300円のアップグレードをけちるとはMac信者にあらず。信者じゃねーよという人もディスクまわりで安心できる10.6をどうぞ。
解決策3→Dropboxを使う
もはや解決策じゃないのでつづきはまた今度。
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