記事の更新は少ないです…が時々コメント欄で話題を広げていたりします。楽しいコメントをいただければ嬉しいです。
(返信できないかもしれません。ご了承ください)

2011年6月28日

近況

EP121を入手したんですが、今は入手困難になってるんですね。

EP121ですが、ややチープ感は否めないものの、ピュアタブレット型ならではの多人数での情報記入などユニークな存在感をもった良機です。

ただ、液晶の黄変が…。バックライトむらというか、四隅が明るく、短辺が黄色くなるというネットでちらほらみる通りのトラブルが起きてしまっていて、そろそろサポセンに連絡してみる予定。

あと、背面パネルのプラスチックがとても薄い感じなので、保証が切れたらパテで剛性強化をしてみたいところです。

あと、標準の電磁ペンはボタンがついていないので、うちにあった2ボタン+消しゴムのペンを入れようと思ったんですが、ボタンをうまく斜めに収納しないとボタンが詰まって出てこなくなるのでパニックになります。取り出しふたを外してペンを取り外す必要があるんですが、あんまりよくなさそうですよね。

その他、iPhone4をオークションで手に入れて、次世代iPhoneまでのつなぎにしてます。Retina-IPSディスプレイの綺麗さはやはり群を抜いている。Macに共通する、文字の綺麗さがあります。
VAIO Zの液晶はFullHD(1920x1080)なんですが、文字の綺麗さについてはwxga+のMacbook Air13のほうが圧倒的に綺麗に見えます。このあたりが、垂直統合というか、機種ごとに分裂されていない体験の共通化が図られていていいですね。VAIO Pでも感じましたが、Windows7でも、解像度に対するアンチエイリアシングの最適化やサイト最適化が自動にできないあたり、Windows8に非常に期待したいところです。

iPhone4に話を戻すと、やはりバンパーは必須。通称「デスグリップ」で何度も通話が切れました。Appleにバンパーを注文しようとおもったんすが、面倒くさそうなので、互換品にしました。シリコーンラバーのものはポケットで滑らず大変なことになるので却下。ポリカ製の堅いカバーは机や手で滑りそうなので却下、ということで初のTPU素材のケースを試してみました。適度にすべりやすく、保護もできそうな柔らかさで、とてもいい素材だと思いました。種類が少ないのが玉にきずですが、とりあえず試してみたいと思います。

前のブログ記事からだいぶ時期が経ってしまいましたが、モバイルがらみの環境は一段落ついた感じがあります。

今度は、自炊の話題と、AMDからIntelに宗旨替えした話を書きたいと思います。

0 件のコメント: