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2013年1月17日

いざWindows8 その1 on HP 2760p

かなり間が開いてしまいましたが、使えていますよ~。

 インストール方法は簡単なようなので、思い切って割愛します。
アップグレードアドバイザーからインストールしただけです。アプリケーションは入れ直しになりました。

HP2760p機種固有の情報としては、HPのこちらのサイトが参考になります。
法人向け Notebook PC シリーズ - Microsoft Windows 8 アップグレード対象製品に関するお知らせ
HPのタブレットPCでは2760pのみ対応となっていて、2740pなどは対応外ということになっています。

そして、Windows8 64bitドライバーも順次提供され始めています。
HP EliteBook ノートブックPC 2760pのドライバー、ソフトウェア、ファームウェア

指紋認証ソフトやUEFIファームウェアなども来ていますから本気で対応してくれているみたいです!
最近見捨てられた機種ばかり使っていたので、嬉しいなあ…。

全く普通に使えてしまって、なんとなく面白くないですが(笑)
SSD化してあることもあり起動が速い!家のVista君とははっきり言って別物(笑)ですが、Windows7と比べてもかなり速いです。Modernは正直使わないですが。。

かなり大きなデメリットとして、ソフトウェアキーボードがダメダメです。ちょっと、ありえないレベルの出来でしょう。。ピュアタブレットPCはWindows7のまま使うことをおすすめします。
また、IMEがらみが大幅に変更になり、わずか2年前のATOK2010が非対応扱いになっていて、インストールすらできなくなっていること。最新のものにすれば好いのですが、ポンとOSだけ入れ替えて…というのができず中々しんどいです。

ライトユースには中々好いと思いました。本当に入れた方がよいのは、VistaのVAIO TTなのかもしれません…。RP版ははねられてしまいましたが他のブログでは導入できたという方も居られるようなので、試してみようかな??

2012年12月1日

いざWindows8(その0)

我が家のWindowsの一台が、Windows Updateのエラーで再起動にえらい時間がかかるようになってしまった。シャットダウン→更新(2分)→失敗、再起動→「更新を元に戻しています」(2分)→再起動→レジストリを云々(30秒)→再起動→「更新を元に戻しています」(1~2分)→再起動→やっとこ起動…といった具合。
しかも、その厄介な再起動を、使用中10分に1回「再起動しますか?」と聞いてくるので非常に厄介。

WindowsUpdateのエラーは
http://support.microsoft.com/mats/windows_update/ja-jp
で半分自動で直すことができることがあるのだけど、これも通用せず。
入れ直しかあ…というあきらめムードがいいキッカケになってしまって、Windows8検討してみました。

◆その1 機種を決める

・新機種か入れ直しか→(財布を覗いて)…入れ直しで。

ただ、XPやそれ以前のパソコン、またはネットブックを使ってるよ…という方は、もうあきらめましょう。
小型のPCで問題なければ、VAIO Duo 11が2012年モデルとしてはベストだと思います。
オープン状態でタッチしても液晶がぐらぐらしないなど、理念としても筋が通っていて非常に好いと思います。値段はそれなりにしますが、これぞメイドインジャパンという感じがしますね。フルハイビジョンだし、私ならカメラと一緒に持ち出して、出先で現像までできるという使用方法がポンと浮かびます。出先でのいろいろな使い方について、非常に頼もしい機種だと思います。

液晶保護シートも純正がありますね。

Windows8は、ぜひ店頭で触ってみてください。触ると色々感じる部分もありますし。
(店頭で触った後にアマゾンで買う!というご予定ならば…ぜひこのリンクから…! orz )

「大きめのノートが好いんだよね~」という方は、おそらく次のモデルがそうなると思いますから、またご紹介しようと思います。

・どんなパソコンに入れる?

(選択肢:デスクトップ、ノート、タブレットPC(キーボード付き)、タブレットPC(キーボード無し))

これからのWindowsの立ち位置はキーボードをはじめとした「生産性」なくして成立せず。薄くて軽くてキーボード付きが理想だけども、我が家のタブレットPC HP 2760p旧世代で重い(T_T) …ので、生産性は担保できるこいつを、せめてOSを軽くしてモチベーションを上げようと思います。泣

ほかに、キーボード無しのタブレットPCも3300円のアップグレードの価値があると思いますが、デスクトップ、ノートPCに関しては今後検討します。「すごく軽いWindows」という価値がないわけではないので。。

◆その2 Windowsを手に入れる

・Windows8そのもの

http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows/buy

ご存じだと思いますが、こちらからダウンロードインストールするのが一番お安いです。アップグレードならば3300円~と。クレジットカード決済になるようです。

店頭で買うと6000円弱。DVDメディアが付いているので、お得といえなくもないかもしれません。手間賃込み、ですね。

MediaCenter(無償)

DVDや一部のテレビ機能を使うためのソフト Windows MediaCenter は期間限定で無償提供されています。(2013年1月31日まで)

http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows-8/feature-packs

せっかくなので無料期間中に手に入れておきます。

 

それでは私、様子を見ながら、ゆるゆるインストールしてみます…!(その1につづく。)

2012年7月8日

Windows8(RP)は非常に快適で速いが、機種は新しくしたほうがいい。

2012/12/01追記:入れてみることにしました!

Vistaの失敗があってから、本格的にWindowsシステム部を軽量化をしたのが7.

Windows8 リリースプレビューが実施されてから試用してきているけども、Windows8では(おそらく)かなりの高速化テクニックを取り入れて、さらにアグレッシブに速くなっている。

それがわかるのは、新品HDDでのWindows8の動作とSSDでの動作の、おもにレスポンスについて、あまり違いがわからないから。Windows7では大きく差がついていたけれども、それがWindows8になってレスポンスをよくするためにSSDにするという選択肢はあまり有効でないのかもしれない。(試したディスクはHTS723225A7A364(250GB,7mm厚,7200回転,3Gbps)とCSSD-S6M128NMPQ(128GB,6Gbps)。)もちろんベンチマークでの数字は違うのだけど。

プロセスの優先度だけでなくディスクIOやネットワークの優先度も、もしかしたら細かくコントロールしているのかもしれない。また余っているメモリを積極的にキャッシュメモリにしたりするなどして、ディスクIOをできるだけ回避するようにできているのかもしれない。(この段落は推測

HDDだと「なんとなくユーザー操作中に引っかかりがあるかな…?」というくらいで、SSDにすれば漢字変換とかが若干快適になるくらい。そのくらいなら、別段HDDでいいんじゃないかと思うくらいよくできていますね~。すばらしい。SSDにするメリットは衝撃に強くすることと、SSDキャッシュに使えるくらいになってしまうかも。

ただ、「今のパソコンでWindows8が快適に使えるのね!」と喜ぶのは早計かもしれない。

ひとつは、スクロール機能を多用するため、ノートPCでは広めのタッチパッドや画面のマルチタッチ機能が非常に重要になってくるのに対して、今までのPCはそれほどタッチパッドに面積がなく、ジェスチャー機能も使えないものが少なくないこと。デスクトップパソコンにもタッチパッドで操作したほうがよい場面も見受けられる。その場合、追加の出費がかかること。

もう一つは、Windowsキーを使う機会が非常に多くなっているのに対して、今までのPCではWindowsキーが基本的に押しづらい位置にあること。これはどうしようもないが、ChgKeyというソフトでキーボードの割り当てを変えることができるのは確認したので、ESCキーをWindowsキーにして、F1キーをESCキーにするなど工夫する必要があるかもしれない。

後者についてタブレットPCはWindowsキーを画面の面に用意することを要件としていなかったので、いままでのタブレットPCは若干不利かもしれない。さらに悪いことに、右の画面外から画面内に指をスライドさせることでWindowsキーの機能を代用できる機能はあるが、画面と筐体に段差のあるタブレットPCではその操作が困難かもしれないということで、タブレット状態では使い物にならないかもしれないということ。

それから最後に、(多くの人は食わず嫌いだと思うが)MetroUIが嫌いな人にとってはたぶん何を言ってもアンチWindows8になってしまうこと。ただそうでない人のために説明しておくと、メトロUIは基本的にいままでの「スタートメニュー」(スタートボタンを押した時の左下の枠)の拡張であるということ。プログラムをインストールすればメトロUIに出てくるし、それがいままでのWindows用のアプリケーションだった場合、瞬間的にデスクトップに切り替わりアプリケーションが立ち上がる。そのうえで、Windowsになかった、スタート直後に一番確認したい情報を一覧で確認できる。(リリースプレビューにはデスクトップガジェットが残っているが、これはもしかしたらなくなるかもしれない。) …要するに、便利なものなんだけども、もしもWindows8が俊足で動かない(Atomのような)パソコンだった場合、メトロはただの足かせになってしまうかもしれないということ。

長くなったのでまとめると、Windows8はパソコンを最大限利用して快適に動作するようになっているし、古めの規格でもそれなりに動く余地があるということ。ただ、もう劣化しかかっているハードや、5年前のラップトップ、ネットブックの類、そういうものでは新機能のせいで遅くなったと誤認しやすいということ。また、操作性の面で、Windows7の機種でも非常に操作しづらい場面が出てくるということ。

何を選べばいいかということに関しては、やはりUltrabookが非常に優れているけれども、UltrabookはあくまでパソコンなのでいまいちiPadやAndroidタブレットと勝負していくということであればWindows8での動作を前提としたタブレットPCが登場するのを待ちたいところ。

幸い私の2760pやEP121という機種は、ここに書いたような不都合にほとんど影響されていない(その他でいえば、USB3.0とHDMIがないことくらい)ので、リリースプレビューの期限が切れる2013年1月までこれで行こうかと思っているところ。

AppleはMountainLionでさらに上を目指すので、Windows陣営は後追いといわれるに違いないけれども、Windowsには電磁誘導タブレットという強い武器があるので、結局私はWindowsFreeにならない気がしますねー。

頭を柔らかくして、理性的な反応として、WindowsユーザーはWindows8に突入するのが一番いいと思います。

2012/12/01追記:入れてみることにしました!

2011年9月11日

去年の冬、これがあれば…。

各社から、導電性繊維でできた手袋がリリースされています。
寒い地域にお住まいの方々(&自分)は今まで外で電話が鳴ったり、マップを見たりすると一苦労だったんです(電話をとるために、ポケットを探し、操作しようとして手袋が邪魔で外し、やっとの思いで電話に出られる)が、それも今年からは緩和されそうです。

無印良品からも出ていますし、おそらくユニクロやPC周辺機器メーカーからも出てくるでしょう。リンクはエレコムのものですが、5本指が導通するのでiPadやAndroid/Windowsタブレットなどソフトキーボードが大きい製品にはいいだろうなーと思いました。


(予約受付中、発売日9月28日)

さて、9月10月といい季節にさしかかってきましたね。震災、津波、台風と今年はどうなってるのか、といった半年でしたが、少しでも安らげるといいですね。

2011年8月3日

EP121修理中

もう8月に入ってから3日ですね。
まじめじゃない学生とまじめな学生の差が生まれはじめる境界線の日です。(笑)

さてEP121。液晶が黄色くなってしまって、修理に出しました。
修理に出したのは6月30日なんですが。

1ヶ月と三日経過して、まだかえってきませんよ。
きっと殺到しているんでしょう、修理ユーザーが。(憶測)
液晶が足りないんでしょう。

一度、電話がありました。
サポ「かなり時間がかかるかと・・・」
私「1ヶ月くらい?」
サポ「それか、2ヶ月くらい・・・」
みたいな。

気長に待つしかありません。
ASUSのサポートや品質に何かを求めるのは、間違ってます。(比較的、断言)
果報は寝て待て、いや、働いて待て。

働いて、Transformer買っちゃうもんね。(←人柱好きなのか)

2010年6月3日

Letsnote c1が(ようやく)きたっ!

ビジネスモバイルですが、なんとか!ついに!ようやく!Let’snoteがタブレットPCですよ。

★★タブレットPCはいままで7年くらいの歴史がありましたが、トリプルヒンジ(?)は新しいですね。3軸というか、3点ヒンジというか。普通のノートPCのヒンジ+回転ヒンジという組み合わせです。
いままでのどのコンパーチブルタブレットよりもヒンジまわりがきれいです。いままでは回転ヒンジが3cm近くpcの奥行きを伸ばしてしまっていたので、上からみると正方形みたいに奥行きが長くなってしまっていましたが、今回のLet’sノートはそのあたりも改善されているようです。
そして重量も最軽…ん?という気がしなくもありませんが最軽量です。12インチで1.47kgとなっております。(Thinkpad X200 tabletは1.61kg)きっと片手で持つと「うおっ軽っ!」となること請け合いです。
余談ですが…最近レッツノートCF-Y2を分解する機会があったんですが、密度を下げる工夫が随所にあり、特に「薄い部品を厚い外殻に入れて、スポンジで衝撃吸収(極力ネジで固定しない)」というやり方はレッツノートを数字以上に軽くさせている要因だと思いました。

●Let’sノートのボンネット構造はどう組み込まれるんだという問いには、「逆ボンネット構造」というなぞのキーワードだけが公表されていて、どの事前レビューでも液晶裏側の写真掲載はなくて、そのあたりがまた興味を誘うのですが…。とおもったらありました(itmedia)。すっきり平らになっていて、どこがボンネット?という感じです…。
こちらのサイトの分解モデルをみても、ボンネットっぽい構造はあまり目立ちません。ぎりぎり耐荷重を確保した感じがします。もしかすると表面の強化ガラスも強度を高める様に固定されているのかもしれませんが、詳細はわかりません。

★★★厚み
レッツノートの厚みは、廃熱・大容量シリンダーバッテリ(=駆動時間)・大容量HDD・耐荷重性能などなどを実現するための生命線なので、許すしかありません。
とはいえ相当な厚みなんですが、くさび形に薄くなっていく本体、手の付近にもっとも重いバッテリやHDDが入ることを考えると適切な厚みとも言えます。さらにエルゴノミクスストラップというのが底面に付けられるらしく、これがあれば握力いらず+腕の力で本体を保持できる様になるため、とっても軽く感じるはずです。
これらのメリットは「部材の軽量化」と「厚み」のおかげです。

★バッテリ駆動時間
おそらく18650シリンダーバッテリ、セルあたり3.7V 3.0Ah×4セルで6.5時間(公称)。Thinkpad X200 tabletの角形4セル2時間位(実測)とかいう悲しい数字と比べると、いいなぁ、がんばってるなあ、という印象です。
ただ最新型のセルらしく、バッテリパック1つで2万します。差し替え続ければ無限時間動くとはいうけれど、ちょっとハードルが高いですね。2400mAhセルでいいので9800円とかになると嬉しいんですが。

▲気になるポイント
こちらの写真を見る限り、視野角の広い液晶を使っている様には見えません。軽量化か、重く高品質な部材か。これもトレードオフの関係にあるので文句はいいたくありません、が、広視野角液晶の良さはiPhoneやiPadがIPS液晶を採用したことからも一定のニーズがあるように思っているので、もしC1がTN液晶なのであれば、残念ですね。

★★★気になるお値段も20万円前後と、レッツノートにしてはお求めやすくなっています。iTabletsの流行にあわせて、リアルタイムの手書きによるプレゼンテーション、アノテーションによる能動的読書や校閲作業の効率化など、第三の入力デバイスのインパクトに日の目が当たって行く(だろう)昨今。「ノートパソコンにしかできないハードな入力業務でもぜひタッチのパワーを!」という管理職の皆さまにたくさん売れてほしいと思います。

残念ながら受注生産らしいですが、是非是非どこかでさわって見たいものです。

2010年4月17日

Slate Market Place希望

Slateのためのソフトを作って売れるといいのになぁ…

ってtwitterでも書けるやw

2010年4月9日

タブレットPCの部品の重さ

ちょっと興味があったので、Thinkpad X200 tabletの液晶部分を分解してみました。

目的は、薄膜抵抗式タッチパネルの浮きがどうなっているのかだったんですが、こちらはすぐ原因わかりました。
タブレットPCの液晶部分は液晶パネルとバックライトだけでなくて、表面保護ガラスとペン入力のためのデジタイザ、そして薄膜抵抗式タッチパネルが一体に形成されています。これら一体が据え付けられていないときはくっきりと見えてとても良いんですが、固定ねじが四隅4カ所だけなので、液晶ベゼルに据え付けるときにネジの締め具合によってゆがみができてしまい、浮いていたらしいです。
うまく浮かないようにネジを締め直してみると、浮きは目立たなくなりました。透過率を上げ反射率を下げるために薄膜抵抗式タッチパネルの接着を四辺だけにしたという話がどこかに載っていましたが、そのせいでタッチパネルが浮いてしまっているようですね。
(それにしても、工場組み立ての段階では、確認しないんですね…。)

それで、ついでにわかったことなんですが、タブレットPCの液晶は今でも分厚く重いということ。
普通の液晶ですが、密度が高く重いガラス0.5mm程度の基材に加えて、バックライト、導光板に偏光板にディフューザーや反射板等の厚みを含めて、最終的には普通の最新パネルでは3mmくらいで収まるはずなんですが、X200tでは保護ガラス1mm程度が重なります。しかもX200tの液晶パネルと保護ガラスの間には、1mm程度のクリアランスがあります。さらにデジタイザの基板やタッチパネルの厚みも増えて、5~6mmになってしまっています。ガラスが倍以上ある関係で、重さも倍以上になると思います。

これからタブレットPCが生き残っていくためには、ワコムはじめ部品メーカーがもっと頑張っていく必要があると思います。ほかには、具体的には、回転ヒンジメーカー。Thinkpad X200sとX200 tabletで重量が何百グラムも違うようではお話になりません。

NECのVersaPro VY11F/GL-RというタブレットPC
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0830/nec.htm
くらいがんばってほしいですね。
10.4インチ、液晶の縁に直接ガラスを接合し、液晶自体もCCFLながらそこそこ薄い。液晶とタブレットと本体基板が重なっているのに厚みは11mmしかないというすごさ。コンパーチブルタブレットはキーボードがあるにせよ、もうすこしがんばれるんじゃないかなー…と期待してやみません。

2010年3月12日

TabletPC的Windows7なんとかしてほしいところランキングTOP3

いきなりですが,TOP3 発表です!

第3位 ログイン画面が90度回転したまま戻らないよ
くびをかしげたくなるようなトラブルです…デスクトップが出てくれば元に戻るんですけどね。指紋認証だから首はあんまり疲れないですけどね。タブレットPCだから,しかたないと思ってますけどね。だから3位なんですけどね!


第2位 ペンやタッチをInkPicture的なコントロールで使うとマウスカーソルがおかしくなるよ
再現しようとするとできないのに,いったんなるとなっかなか戻ってくれないんですけど…
ペンで書こうとすると,ちょっとずれたところに指カーソルとかが出てきて,めっちゃ紛らわしい&目障りなんですけどっ!
Vistaには「ペン使用時にはペンカーソルを表示する」みたいな設定があったから,それをオフにすればなんとかなりそうなのに,その設定はセブンではなくなっちゃってて,めっちゃもどかしいんですけどっ!!


それでは堂々の第1位は…
どーん!


ペンとタッチの「フリック」の設定です。拡大したところをよーく,見てみてください。違和感はありませんか?
ていうか,「戻る」のアイコンが進むっぽくないですか!?
これでも,調整済みなんですよ!
初期設定は,左にフリックすると,戻るのアイコンで「進む」/右にフリックすると,進むのアイコンで「戻る」…
いまは,左にフリックすると,進むのアイコンで「戻る」,右だと戻るのアイコンで「進む」になりました!やった!
わけわかんないでしょ?もう堂々の1位だと思います。



こんなかんじでお伝えしてきましたが,Windows7のタブレットPCまわりは悲惨な実装になってます。
付箋だって,インクはコピペできないし。画面回転するとガジェットが行方不明になるし、タスクバーの文字入力パネルボタンが幅10センチくらいになるしさー!あげたらきりがない。

ぜひ,ぜひ,是非!これを見た中の人、バグレポートを出してください!メール対応でもいいんですが、「インシデント消費します」とか「解決しませんでしたのでインシデントは消費されません」とか面倒くさいことはお任せしたいので,お願い全部気になるから直して

共感した人はぜひ「参考になった」押していってください。

2010年2月13日

Mtron → Hana

Mtron SSDを2710pに積んでいたんですが,やめました。
理由は,起動が遅くなる…具体的には,BIOSがディスクエラーだという上に,その表示までに何十秒とかかること。
エラーメッセージ以降はSSDらしく速く動きますが,休止状態を使うようにしているので,何度も待たされるとボディーブローのように効いてくる。

エラーはこんな感じ。情報のほとんどは,「実際にディスクにエラーがある」という内容で,ディスクの準備に失敗しているらしい。別にOS自体は何の問題もないので,おそらく,MtronのSSDは起動(コマンドに応答できるようになるまでの時間)が長いんじゃないだろうか,と想像している。だとすれば,これはSSDのクロックアップでもしないと回避不可能。(※無理)

しょうがないので,ちまたでは評判で品薄のHana Micron製1.8インチPATAドライブを手に入れてみた。最近はしっかり並列アクセスをしているようで,32GBと64GBモデルでは転送速度が違うらしい。ので,64GBを。
Reflect(フリーソフト)を使ってディスクイメージをつくり,外付けディスクに接続したHanaにレストア。そして,外付けのドライブからHanaを取り出して,2710pへ。そしてスイッチON。どきどき。

結果,BIOSは無事通過。先の問題はMtronとHPのBIOSとの相性でした。
長く使えると信じてSLCモデルのMtronにしたのに短命に終わるのは癪なので,なんとか別の活用道があるかどうか考えてみるが,ないなー。1.8PATAが大好きなHPとは相性が悪そうなので,富士通のLOOX Uユーザーか,ソニーのUXユーザーか,DellのXTユーザーあたりが1.5諭吉くらいで引き取ってくれないかしら。

というわけで,HP 2710pにはHanaが相性よさそうです。

2010年2月12日

コンパーチブルタブレットのピュア化 第二弾


もはやお家芸となった、コンパーチブルタブレットのピュア化をしました。
今回のターゲットはHP 2710p。

ピュア化のメリットですが、
・第一に軽量化
・第二に薄型化
・第三にピュアタブレット好きを満足させる(笑)
という3つのメリットがあることが前回わかりました。(3番目だけじゃないよ!)

中古で買ったので安いのですが、もともとは高級機だったので至る所につくりのよさがありました。特に液晶が広視野角のもの(VAらしい)で12インチワイドLEDバックライトというのが好いところ。スペックもCore 2 Duo U2500(1.2GHz)で、Windows7でもそこそこいけます。

WWANアンテナやWebカメ、マイクが使えなくなってしまいましたが、これは気合の問題で、気合があれば実装するスペースはありました。キーボードライトは、まあ、いらなくなったっていうか。

途中経過の写真はないんですが、前回のM200のときよりも圧倒的に簡単でした。その理由は、バックライトではなくLEDライトなのでインバータ関係のごたごたがなく、液晶の配線が非常にシンプルだったことと、基板が小さくて軽くて薄いおかげ。
ざっくり手順を書くと
0.エポキシパテ、テープ類、やすり、塗料などを用意。
1.回転ヒンジを取っぱらう(以後不要)
2.液晶ベゼルを分解して、トップカバー(再利用する)、フロントカバー(再利用)、液晶(+補強フレーム)、アンテナ(以後再利用)、小基板(以後利用)とに分ける
3.液晶ベゼルのトップカバーの面部分(マグネシウム製、以後不要)とふち部分(プラスチック製、再利用)を分離する
4.本体側のキーボード、トラックポイント、マイク、カメラ、アンテナ、キーボードライトの配線を取る(アンテナ以外不要)
5.パームレスト部分を取りはずす(以後不要)
ここまでで、ボトムケースは基板があらわになり、液晶はバラバラです。ここから先は荒療治。元には戻れません。

6.ボトムケースの回転ヒンジ部分のでっぱりをノコギリで取って平らに。金属やすりで形を整える。出た金属の粉末は丁寧に除去する。
7.ねじがないので、基板が浮いてスイッチが空回りしてしまう。ので、パームレスト部分からナットをもぎとり、基板を上手に固定する。同様にナットで、液晶と小基板を固定できるようにねじどめ。
8.アンテナを両面テープで固定。(1つでも大丈夫そう。)液晶と小基板のコネクタをメイン基板に接続して、コネクタをねじ止め。ここでACをさし、電源を入れ、ちゃんと動作するのを確認する
9.(3)で分離したプラスチック枠をパテで本体側のボトムケースと接着する
10.液晶とフロントカバーをプラスチック枠にはめる
11.ノコで気になるところを切る。
12.余力があれば、軽量化のために不要そうな平面に穴を開ける(今回はなし)
13.回転ヒンジがあった部分に幅広の薄いテープで橋を作り、パテで穴を埋める
14.はみだしたパテをやすって整える。その他の部分も、やすりで形を作る。
最後に塗装しておわりです。想像できました?

「取っ払う」ばっかりなので、軽くなります。もともとの重量は1.7キロありましたが、さくっと1.3キロ台を達成しました。軽量化は基板や液晶が軽いことが絶対条件ですが、この機種はそれをクリアしていたので、簡単に軽くなります。
薄さは、パームレストがなくなるのと、液晶のトップカバーの金属板がなくなるので、けっこう薄くなります。ノギスがないのでわかりませんが、厚みは1インチちょうどくらい。ボトムケースの面取りの効果もあり持ちやすく、片手で十分軽く感じる密度です。
そして、ピュアタブレット好きには一番重要かもしれない、ソリッド感が出ます!

同好の士はほとんどいないと思いますが、興味があればThinkpad X41tとか、最近価格崩壊してるようなので、いい出物があればゲットしてトライしてみてください。

(塗装前は生々しい)

2009年8月2日

ウェブタブレット

Crunchpadを見ていると、タブレットPCは変われるかなぁ、と不安に思う。

タブレットPCはMicrosoftが2004年頃に提唱した、ペン入力ができるWindowsの規格だった。タブレットPCの難点は文字入力の遅さと価格が高かったこと。初代から数世代でほとんどのメーカーが発売を止め、今では一部の顧客用に細々と売られているのを法人サイトで見つけられるのみになった。

しかしペン入力、タッチパネルのイノベーションは、これらの問題点を補うような形で、姿を変えて登場することになる。AppleのiPhone / iPod touchは携帯入力をサポートすることで入力速度を、フルPCにしないことで価格を下げることができた。しかも、今後タブレット型のMacを計画しているとのこと。価格をクリアすれば、これは強烈なインパクトになることが想像できる。
一方のCrunchpadは低価格のウェブタブレットで、Linuxをサポートする。ネットブックの部品を使うことで、価格面は数万円まで下げている。しかし、いまだハードウェアの仕様決定や価格の予想は報道されているが、ソフトウェア面では、初期のプロトタイプで予測なしのソフトウェアQWERTYキーボードが表示されていたくらいの情報しか報道されていないように思う。

この両者はとがっているという点では似ているが、ソフトウェアの完成度という点では雲泥の差がついている。Crunchpadでできることは、もしかすると、iPod touchやiPhoneでできてしまうのかもしれない。そうすると、Crunchpadの敵は、$99から契約できるiPhoneや、$199のiPod touch。価格面は、パソコンに比べれば安いのだが、現時点でわかるソフトウェアエクスペリエンスで比較すると、そんなに安くないのではないか。

逆に、Appleの新製品は例によって全く情報が出てこないが、相当のエクスペリエンスを請け合うだけの実績はマックフリークでなくとも、誰しもが認めるだろう。しかも今回は、入力機構についてiPhoneでのソフトウェアキーボードや音声インタフェースのVoiceOverがあるわけだから、かなりの期待が持てる。MSの提唱したタブレットPCは、ほとんどの人がただのWindowsにしては高い、というものだった。その視点は、もったいない。多くの人が、手書きエンジンとJournalを見出し、タブレットPC専用のソフトを使えば、タブレットPCがすごい可能性を持っていることは発見できた。

こういうガジェットを今までのメタファーで使わせてはいけないのだ。(Wiiにしても。Wiiの中身はGCとそれほど変わりがないが、OSとインタフェースを変えることが重要だった)ユーザーに今までのメタファーを使わせないようにするのは、メーカーの工夫だ。iPod touchはiPod シリーズではなくて、iTouchとかNewtonとか、別ラインとして売った方がよかった、という話をしたことがあるけれど、少なくともMac用のソフトは動かせないとか、あるいは動かせるにしてもMade for iTabletとかの認証をつけるとか。または名前を変えるとか、インタフェースを制限するということが大事(これはAppleTVにあてはめて考えてみてほしい)だ。

マイクロソフトはWindowsとそれに乗っかるOfficeしかない、という思いこみが、ラインアップの幅を狭め、失敗を生んだ。そうならないためにも、Appleはあたらしいウェブタブレットを何として売り出すのかについて詰める必要がある。

Crunchpadは、敵が誰なのかを確認する必要があるだろう。敵は$99なのか、$499なのか。

2008年10月23日

ポメラ.

不安なファットから安心なシンに分解していこうという方向性はきっと正しい.
その中でも,ユーザーが入力できる道具のセグメントを市場化しようとしていることは嬉しい.
テキスト入力に特化した,ATOK搭載,高解像度ハイコントラスト液晶の採用も大変よい.
思いつきに対応する,2秒で起動,文庫本サイズ,キーボードを開くだけの電源ONも評価高し.

ビジネスマンにはいいのかもしれない.

気になる点としてはキーボードのたわみ,高い値段,フォントの読みやすさ.
それと,テキストファイルを見る方の機能はどうなってるの?という点.
これは実機を見てみたいところですが.

どっちにしても研究者向けには安シンタブレットPCのほうが良さそうです.

2008年6月11日

Gigabyte M912に期待

格安PC(ULCPC)だろうがそうでなかろうがPCは5万円未満で買う僕にとって、
PCとはコストメリットではなくて道具的なメリットがあるかどうかだと思っているわけです。

つまり、「ここにこういう機能を追加したい」というビジョンに基づいて選択するわけです。
これはほとんどのベテランにとって当然の方略だと思います。

ULCPCの一番手、EeePCはその点でバリューがない。
ASUSは高級感が売りだけど、それすらないEeePCに、「EeePCでしかできないこと」はほぼ皆無なのです。

EeePCに価値があるとすれば、2つあげることができる。
1つには、たくさんのメーカーに「あの市場は売れる」ということをアピールしてくれたという点でしょう。今や、ULCPCとUMPCが合体しながら多数登場し始めています。
2つめは、ユーザーがいじりやすい端末だということ。6万という値段が安いかどうかはさておき、コンピュータにある無駄な空間には、その空間を有意義な空間にしようとするユーザーのあつい情熱が入り込むのです。

そういった意味で、期待しているのは、GigabyteのM912。Atom, 8.9インチwxga画面、1.2キロ、タブレット機能つきというのは、解像度を必要とするコンテンツビューアとしてとても相性のよい設計です。これをさらに軽量化して1キロを切る軽さに仕上げれば、M912にしかできない「フル機能電子ブック」ができるでしょう。

そういう観点から、期待しています。